端午の節句🎏
2021年05月06日
みなさん、こんにちは(*^-^*)
昨日は、こどもの日&端午の節句でもありましたね。
昨日に限って、PCの調子が悪くアップ出来ませんでした・・・(´;ω;`)
一日過ぎてしまいましたが、ここで「こどもの日と端午の節句」の豆知識~! 『こどもの日』は、1948年に制定された国民の祝日です。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」という意味が込められています。子どもの健康と成長を家族でお祝いし、子どもは、生み育ててくれた親へ感謝するという日なんですって。 『端午の節句』は、中国から伝わってきた風習です。現在のように、男の子の健やかな成長を願うようになったのは、鎌倉時代に入ってからだそうです。厄払いに使用されていた「菖蒲」の葉が剣に似ており、武道を重んじる「尚武」という言葉と読みが同じであることから、男の子の節句として広まっていったそうです。関東では、柏の葉が子孫繁栄の象徴であることから「柏餅」を食べますが、関西では、中国から伝わってきたように「ちまき」を食べるそうですよ。今度、広場で関西出身のママに聞いてみよーっと。
広場にも、素敵な🎏が飾ってあるんですよ~。H先生の手作り💝
トイレットペーパーを利用しているんですって。広場通信の横に飾ってあるのでチェックしてね(^^)!