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知りたい

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2025年02月26日

HopStepJump 49号にて実施された「子育て世代」の防災意識に関するアンケート結果を発表します!
防災について皆さんがどのように意識し、対策をしているかの参考になれば幸いです。

ある調査(※)では「子どもが生まれてから防災に関する意識が高まった」と答えた保護者は73.7%であり、多くの保護者が防災意識を高く持っていることがわかりましたが、私たちの住む地域ではどうでしょうか?熊谷市内の支援拠点連絡会「くまっしぇ」の協力を得て330世帯のアンケート調査を行いました。※出典:BABY JOB株式会社2023年11月

実施したアンケート現本です

1.あなた自身のことを教えてください

勤務地はどちらですか?

父親
勤務地
市内 138人市外 224人自宅(リモート) 11人無職 0人

*県外にお勤めのパパさんは57人

災害時、帰宅困難者になることも!家族との連絡手段や、子どものお迎え等を考えるきっかけにしてほしいです。

通勤手段
車 105人電車 33人自転車 5人徒歩 2人
母親

勤務地

市内 100人 市外 115人自宅(リモート) 13人無職 105人

*県外にお勤めのママさんは23人

通勤手段

車 62人電車 17人自転車 1人徒歩 2人

子どもの日中の居場所は?自宅か園か兄弟ごとに教えてください。

自宅 339人保育・幼稚園 177人学校 33人

調査の場所と対象を、子育て支援拠点利用者としましたので、「自宅」との回答が多くありました。

車の所有

夫婦運転可能 341人父親のみ 9人母親のみ 1人

避難時の手段として道路の冠水など車は危険な場合もあります。

台風19号の時のアンケートでは、乳幼児と避難グッズを持っての移動に車を使った家族は「車での移動が可能な時にと、早めに行動した」と回答してくれました。

*学校の校庭は水を貯める機能が付いていたりするため駐車すると危険です。

2.熊谷市防災ハザードマップについて

ハザードマップは自宅にありますか?

ある 252人ない 116人

家のどこに置いてありますか?の質問の答えは、「リビング」64人や「本棚」47。

その他には「押入れやクローゼットの中」「引き出し」といったすぐに確認ができる場所ではないこともわかりました。ハザードマップは地図情報だけでなく、防災対策等の情報も掲載されていることを知らないことがわかりました。

災害時の自宅のリスクを確認していますか?

確認をした 243人したことはない 115人

防災の基本は「自助」自らの命は自ら守る意識【1人ひとりが自分の身の安全を守ること】です。

自分の生活する地域でどんな災害が起こる可能性があるのかを知る、家族の居場所でもある家の安全の確認と、家の中の安全な場所はどこか?知ることから始めましょう!!

3.家族・夫婦で防災についての話をしたことは?

災害が起きた時 206人日常的 36人

「災害が起きた時」や「TVで話題になった時」などのタイミングや「防災の日」に話題にすると答えた方が多くいました。また「家を建てた時」「子どもがうまれた時」という記述もありました。

4.防災・避難グッズを準備していますか?

備蓄品は何を参考に備えていますか?

インターネット 296人市報など 63人その他 13人

備蓄をしていますか? 

はい 226人いいえ 146人

「いいえ」と答えた理由は、「何を準備したらいいかわからない」、「面倒だから」の記述がありました。

●何日分ですか?

 3日分(82人)  2日分(38人) 1日分と7日分(25人)その他

●どんなものを?

水(128人) 非常食(70人) 簡易トイレ(27人)その他

*非常食とは別に、カップラーメン・パンクごはん・缶詰・レトルト食品等や日用品や育児用品の回答もありましたが、備蓄=食料品と考えている人が多いことがわかりました。

非常用持ち出し袋を準備していますか?

はい 158人いいえ 198人

準備した避難袋やリュックの重量を計ったことはありますか?

はい 7人いいえ 341人

子どもと自分(母親)だけでの避難を考えた時に、「持ち出せるのか?不安になった」との声もありました。

非常食を食べたことはありますか?

ある 214人ない 146人

熊谷市内で行う子育て支援のイベント「くまSUNフェスタ」開催時の「危機管理課」の防災啓発ブースで、アルファ米をもらったのが試食きっかけと話す親子もいます。日常的な啓発の必要性を強く感じます。

ローリングストックを知っていますか?

知っている 133人聞いたことはある 50人知らない 174人

5.避難経路や避難場所は把握していますか?

把握している 206人
実際に歩いてみた 38人地図上での確認をした 168人
把握していない 153人

実際に子どもを連れて避難経路を歩き、危険個所の確認をしてほしいと思います。

ベビーカーの使用は困難な場合もあります。子育て家族や高齢者等のご家庭は早めの避難を!

6.広域避難場所を確保していますか?

祖父母宅など、市外・県外で1か月程度身を寄せることができる場所はありますか?

はい 272人 いいえ 94人

熊谷市はアウェイ育児をしている家庭が多いため、実家や親せきを頼って避難ができると答えた方が多く、遠くは福岡県、北海道、広島県など災害の範囲や交通手段によっては移動がむずかしいと思われる場所もありました。

7.被災時の家族との連絡方法を決めていますか?

決めている 59人
災害ダイヤル171 14人SNS等 42人その他 3人
決めていない 297人 

災害発生時に、家族みんなが一緒にいるとは限らない!と考えて準備しましょう。

8.災害時の園へのお迎えの役割は決まっていますか?

決めている 101人
父親 20人母親 106人親族 8人
決めていない 83人   

日頃の園への送迎は多くの家庭が、その役割を母親が担っているというデータもあります。災害発生時に普段お迎えに行かないパパさんやおじいちゃんおばあちゃんが対応する場合も考えられます。保育園の場所はもちろん駐車場、園の入り口やお子さんの引き渡しに必要なことなど、共有しておくことが大切です。

9.防災に対して今、不安に思っていることや聞きたいこと

みなさまから頂いた意見を見てみる(PDF)

10.くまっしぇ育自サイトの防災のページを見たことがある

ある 36人ない 315人

このアンケートをきっかけに、知ってもらえました!今後も防災に関する情報を更新していきます。参考にしてください!!