『皆さんの家は断水になっていませんか？

玉井は断水です…ご近所さんも騒いでいます…18時頃から急にです。不安です！！』

ママからのグループLINEに入った連絡

それに反応する様に

「別府も出ません」

「ホントだぁ大原も断水( ´•_•。)」

「箱田は大丈夫です暑い日に大変だはやく解消されればいいけれど、不安だよね。何かあれば水届けるよ！！」

「万平町、水量、少ないようです」

「石原、銀座も同様です」

「会社に居るのですが、肥塚全体大丈夫。」

「石原住みです。今のところ出てますが、貯水槽の水が出てるだけかもです」

不安な声が続きました。

熊谷市からのメールが届くまでネットワークを使い情報の共有ができたことは良かったと思います。

『地区によっては回復してるところもあるようです。慌てずに対応してくださいね。お水の買い物に行くなど、夕方になって道もお店も混雑してます。出るうちに、お風呂に水を溜めておくなどできることをしておきましょう。トイレは溜めて、トイレペーパーはレジ袋などに捨てる！』アドバイスも共有

そのうちに『上之、治った！いっぱいでます。白い大きな器を置いて、水道工事の場合、泥が混ざる事ぁるから水の色を確認してから使った方がいいです。』

これから暑い夏のスタート突然の天気の変化などいろんなことがあります日頃からの準備や心構えは大切です。