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子育て相談へのお返事

2022年05月

コロナ禍での初めての育児
今6ヶ月になる子どもいます。

もともと看護師の仕事をしていて5年程働き
今育児休暇中です。いざ休暇に入ると友人に会いたくても
コロナを気にして会わないようにしようと考えたり
出産した際に会いにいきたいと何人かに言われましたが
コロナもあり実母にもコロナに子どもがかかって
死ぬかもしれないんだからあまり人と会うのはやめなさいと言われ
断り続けたら誰からも連絡が来なくなり孤独感でいっぱいです。
だからと言って誰かに会ったことによって
コロナになったら怖いと思うとなかなか連絡しようと思わず
子育て支援センターに行く気もなくなり自宅に篭りっぱなしです。

また早く仕事復帰しないと仕事ができなくなるとか
収入が減り将来お金に困らないかと不安になります。

また産後から夫に対する気持ちも変わり
2人目を考えたいのですが先日性行為時に痛みがあり
結局できませんでした。妊娠中もつわりがひどく
性行為はしていなかったので一年以上あいており
レスになっている焦りと2人目が本当にできるか不安です。
2人目の不妊になるケースは高いですか?

また実母から泣くとあなたじゃなきゃ泣き止まないからと言われ
預けることは辞めてと言われました。だからと言って
支援センターに一時的に預けるのもコロナを気にして嫌です。
また一緒に買い物に行っても早くしないと赤ちゃん疲れちゃうよ
と言われなかなかゆっくりみて回れません。
しかし実母は妊娠中とても協力してくれたので
会わせないのは申し訳ないのですが。
また保育園になんて預けるのはかわいそうとも言われます。
どうしたらいいですか?
2022年05月30日
もんきち さん
お返事更新日:2022年06月07日

くまっしぇからのお返事

お返事更新日:2022年06月07日

なかよしクラブ

もんきちさん、こんにちは。
コロナ禍での育児の閉塞感や、ご友人に会えない孤独感でいっぱいのもんきちさんのお気持ちが痛いほど伝わってきます。分かりやすく詳しく、そしてこんなにも素直に言語化出来るもんきちさんのお悩みを読んで、「私も!」と思ったママは少なくないと思います。せっかくの育休中なのに思うように動き出せず、楽しみ切れずではどんどん不安が募っていってしまいますよね。
そんな中でお子さんを大切に守り、育てていらっしゃるもんきちさんは優しいママです。ママじゃないと泣き止まない…ママと濃密な幸せな時間を過ごせている赤ちゃんだからこそかなあと私は思います。
職業柄、他の人以上にコロナを恐れるお気持ちもお察しいたします。
支援センターにお子さんを預けるのが気になるとのこと。熊谷市の支援センターは親子で一緒に楽しむ所が殆どです。園庭で過ごせる所、オンラインで繋がれる所もあります。保育園に併設されている所もあり、園児の様子を遠目に見るだけでも心境に何か変化をもたらすかもしれません。予約して実際に行ってみて、やっぱり怖いと思った場合はスタッフに話して頂ければ、距離をとったり退出もOKだと思います。
色々な心配や不安は、少しだけ動き出すことで見え方が変わってくるかもしれません。一度予約されることをお勧めします(*^^*)

すずかけ相談室♭

もんきちさんへ
 コロナ禍で一人で育児を頑張っていらっしゃるもんきちさんの気持ちが伝わってきます。ねんね時代は外出もできず、大変だったことと思います。これから夏を迎えおすわりやハイハイが出来るようになってくると、お子さんが一段とかわいらしくなってきて気持ちも前向きになってくると思います。育児休暇中は仕事復帰も考えて不安もつのると思います。相談室は感染対策としてパーテンションもあり、個室で対応できるので、利用してほしいと思います。保育園併設の支援センターなら保育園の様子も見られて良いと思います。色々考えてしまいがちですが、人生の選択肢は一つではありません。子育てに専念しても良いし、仕事復帰しても良いと思います。ご主人とよく話し合われて決めてくださいね。相談室でお話してリフレッシュしませんか?オンラインでもお電話でもご利用できますし、広場の様子もわかりますよ。お待ちしております。
一度いらっしゃいませんか?お待ちしております。0120-86-7045

たじまっこ倶楽部

もんきちさんへ
 いろいろな事が重なり、大変ですね。いろいろなお悩み、考えてしまいますね。
先ずは、コロナ禍ではありますが、支援センターに遊びに行って、思いきりお話をしてきてはいかがでしょうか?コロナに対しての対策は、どこの拠点でもしっかりしておりますので、気晴らしになればと思います。
会話を楽しむ中で、又、いろいろなアイデアも出てくると思います。
先ずは、お一人で悩まずに、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
又は、お友達と電話を楽しむとか、公園などでお会いするとか、身近なところから踏み出してみてもいいかもしれませんね。きっと何かの糸口が見つかるかと思います。
相談室に電話でも大丈夫ですよ。
支援センター、相談室は、いつでもお待ちしておりますので、気楽にいらっしゃって下さい。

0・1・2・3さい くまっぺ広場

もんきちさんへ
コロナ禍での出産、育児。思い描いていたものとは、随分かけ離れてしまっていて、どうしたらいいのか分からなくなってしまうこともありますよね。
コロナ禍だからからこそ、色々な考えの人がいて、もんきちさんやお母様の気持ちもすごくわかります。
私自身も、子どもに「遊びにいきたい!」と言われると、本当に行ってもいいのかな?罹患したらどうしよう?とそっちの気持ちの方が大きくなってしまうのが正直なところです。実家も熊谷ではない為、学生時代の友人にも会えず...
でも熊谷がニュースで取り上げられたり、地震等が起こるとすぐ連絡をくれます。もちろん、私もそうしています。自分のことを考えてくれる友達がいること、すごく感謝しています。これが真の友達なんじゃないかと思う時もあります。
くまっぺ広場では、安心・安全な場の提供を第一に考え、勤務するスタッフはもちろん利用者さんにも基準を設け来所してもらっています。
感染対策として、定員を少人数にし、かぜ症状のある場合も利用を控えていただいています。おもちゃの消毒もその都度、毎回しています。
それでもやはり来所するのが気になるようでしたら、電話相談や見学からでも大丈夫です。
イオン3階にあるひろばですので、買い物のついでにのぞいてもらうこともできます。

ひろばを利用するママも声もお届けしますね。
★利用に関して、コロナの心配もあったけれど、それよりも自分が外に出たかったんです。
出産前も出かけるのが好きだったので、ひろばが少人数の定員というのに安心し、行ってみようと思いました。
★たまたまイオンに買い物に寄り、ひろばの前を通りかかったところ、先生に声をかけてもらい、利用につながりました。こどもがのびのび遊んでくれてお気に入りの場所になりました。感染対策を実際に感じ、続けて通ってみようと思いました。

ひろばの利用をしているママさんの中にも、もんきちさんの思いに共感する方も多いと思います。

くまっぺ広場 第2

もんきちさんへ
毎日、不安や悩みも尽きない中、乗り切っていらっしゃるのですね。ひろばに来所することへの不安、それはそうだと思います。それでも、ママさんパパさんお子さんの居場所になればいいなという思いがあります。家庭では経験できないような、お子さん同士のかかわりが生まれ、学びがあるからです。
私たちは、みなさんが安心して通ってもらえるようなひろばにしたいと感染対策をして運営しています。
たとえば、少人数で予約制。二酸化炭素濃度計を置き、換気に気をつけています。おもちゃも毎回消毒しています。
まずは、見学からでもいかがですか。
利用者さんが誰もいない時に、いらしていただいても大丈夫です。良かったらパパさんも一緒に。

ひろばのママの声もお届けします。
コロナ禍で出産して、ひろばに来るときどうだったのか、不安があったりしたのか聞いてみました。
★子どもの成長のことで迷ったり、悩んでいたことが、ひろばに来てみていろんな成長過程のお子さんを目の当たりにして、ひとりで悩まなくていいんだ!いろんな成長があっていいんだ!と思えました。
★もっと早く知って、もっと早く来たかったです!

ひろばでは、たわいもないおしゃべりで色んな方と話して共感できたりするので気持ちが軽くなったりもするそうです。良かったらお待ちしておりますね。くまっぺ広場第2では、毎週木曜にオンラインくまっぺ広場も開催しています。こ自宅にいながら繋がれます!


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