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子育て相談へのお返事

2021年05月

妊娠とコロナについて
現在妊娠5ヶ月目です。現在実家暮らし。
今コロナの感染が増えてきていることに不安を感じています。その中、旦那の趣味についての相談があります。
旦那の趣味はアウトドアなもので、一人で行うものなのですが友達と知り合いと合流して行うという場合が多く、コロナが増えてきたことにより、友達知り合いとの実施はやめてほしいと伝えました。それを、周りの人に言った際、うるさい嫁さん、気にしすぎ、言わなきゃバレないよーと旦那の友達から言われているLINEを見ました。旦那くんも我慢してるのにね、という声もありました。
自分の命、お腹にいる子供の命のことを考えているのに、大丈夫大丈夫と軽く受け流す旦那が許せません。
コロナが怖いからやめて、と言うたび 気にしすぎ、それじゃあ仕事もできないと、逆ギレされます。
コロナ感染者への誹謗中傷、重症患者の増加、医療機関の医療崩壊と、大変な世の中なのに、安易な考えが許せません。
なにより自分の子供を危険にさらしているという自覚がないです。第一子ということもあり自覚が足りないとも思います。
周りからの気にしすぎという声が多く、自分の考えがおかしいのではと思い、発言、意見するのが怖いです。辛いです。
2021年05月29日
妊婦のママ さん
お返事更新日:2021年06月01日

くまっしぇからのお返事

お返事更新日:2021年06月01日

くまっぺ相談室

妊婦のママさんへ。間違えていませんよ。命を守る思いは軽いものではありません。パパさんのお友達も含めて理解や協力・気遣いが欲しい気持ちよくわかります。このままでは不安ですよね。

くまっぺ相談室では月1回「マタニティーおしゃべりサロンmimi」を開催しています。ご夫婦で参加してお話ししてみませんか?

助産師さん・子育て支援コーディネーターと一緒に、妊娠中から出産、産後の不安や心配なことなど、気軽にお話しできるサロンです。日曜日に行ってますので、ご夫婦で参加される方がほとんどです。

そこで、子育て支援コーディネーターとして感じるのは、《パパはできない!》《しない!》のではなく、《知らない、わからない》だけ!それと、ママさんたちは《伝え方》や《教え方》を知らない。ということです。ぜひ一度パパさんと一緒に参加してみてください。

その時のパパの誘い方のNGワードは「あなたは勉強した方がいいよ」です。Youメッセージでは命令になってしまいますので

「私、心配なことがたくさんあって、話を聞いてもらえる場所があるんだけど、1人では不安なので一緒に来てくれると嬉しい」と
Ⅰメッセージで伝えます。こうするとあくまでも自分(妊娠のママさん)の気持ちを伝えているので相手(パパ)を責めているわけでもありませんね。命令されているわけでもないのに、ついて行ってあげたくなります。

日常生活の中でも、「私はうれしい」「助かる」などIメッセージを心掛けるといいですよ。

次回のマタニティーおしゃべりサロンmimiは6月13日(日)になります。良かったら連絡くださいね。

くまっしぇ

くまっこるーむの助産師さんからのアドレスです。

妊娠のママさんの心配や考えは間違っていません。妊婦さんの感染のうち、約半数が家庭内感染であるという報告がありますので、夫さんの協力が感染予防のポイントとなります。

夫さんも
・人混みへの外出は控える
・帰宅後の手洗い・消毒など いわゆる「3密回避」はもちろんご承知の事と思います。

それでも、産まれてくるお子さんの事まで考えて行動されるのは困難であるのも仕方のないことです。
夫さんの考え方や行動を変えるのは、難しいと思いますし、お二人の関係性も良い方向へはいかないのではないでしょうか。ひとつのご提案として、出産まで離れて過ごされてはいかがでしょう。

夫さんの認識が低い事がお二人の考え方のズレに繋がっているようですし、ご一緒に生活されるとますます妊婦さんのご負担が増えると思います。

先ずは妊婦さんの辛さを少しでも無くす為に現在、ご実家にいらっしゃるのであればこのまま出産まで過ごして頂く。夫さんが出産後、赤ちゃんに会われる際はそれこそ手洗い・消毒を徹底し、
ご趣味関係のお友達と会われた場合は直ぐ会えないと医療関係者に言われたと伝えて頂く。

助産師としては極端ですが、ここまでのお気持ちで対処された方がとの見解でおります。
くまっこるーむにもお気軽にご相談くださいね。



以上、助産師さんからの相談へのお答えです。パパにとっては少し厳しい回答になっているように思いますが、《いのちをはぐくむことを軽視してはいけない》との強い思いを感じます。

くまっしぇ

妊婦のママさんへ。
周りの言葉に惑わされずしっかりお腹の赤ちゃんを守っている貴方を尊敬します。
パパさんのくだりを読むと「男ってもう!」と憤慨してしまいますが、自分の体に変化があるわけでもないのでまだ現実的に考えられないのでしょう。
ですが、子育てはママ一人ではできません。「おまえの仕事だろ」とならないように、出産前からいろんなことに巻き込んでいって欲しいと老婆は思います。

妊婦のママさん、お一人目の妊娠とのこと。今は貴重な貴重な、ぐっすり眠れる、自由な時です。パパさんの行動を方向転換することも重要で必要なことですが、何より貴方に心穏やかに過ごしてほしいと願っています。

色々なアドバイスから方法を探してパパさんを巻き込み、一刻も早く楽しいことに時間を使ってください。映画鑑賞や読書はしばらくできないかもしれませんから(おっと!老婆の時代とは違うかな?)。

お子さんが誕生したらパパさんのお仕事をたくさん作って差し上げてくださいね。絵本もパパさんにたくさん読んでもらいましょう。

楽しいことを考える。
幾つになっても必要ですね。


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